Ryotaro
世界のデザイン史を学んで、デザインが急に面白くなった話
2026年05月05日
要約を生成中...
正直に言います。
最初、デザイン史って全然面白くなかったです(笑)
というのも、自分は「情報がただ並んでいるだけ」の状態から、
背景を読み取ったり、意味を感じ取るのがめちゃくちゃ苦手なんです。
それでも向き合ってみた
でも、「苦手だから放置する」のはなんか違うなと思って、
何度もカリキュラムを見返したり、YouTubeで解説を聞いたりしました。
通勤中の車の中や、散歩しながら聞くことで、
少しずつ頭に“刷り込んで”いった感じです。
特に分かりやすかったのが「やんチャンネル」さんの動画。
デザインは歴史とセットでできている
そうやって繰り返し触れていく中で、
「デザインって歴史とめちゃくちゃ密接に関係してるんだな」と
少しずつ理解できるようになりました。
モダンデザインが腑に落ちた瞬間
特に面白かったのが、「モダン」という概念。
自分なりに解釈するとこんな感じです👇
産業革命以前
→ 職人が手作業で作る「装飾的で個性的なデザイン」が主流産業革命以降
→ 大量生産が必要になり、「安く・早く・均一に」が重要に
その結果…
👉 見た目の美しさよりも「機能性・効率性」が重視されるようになる
そして生まれたのが…
👉 機能美(Functional Beauty)
無駄な装飾を削ぎ落とし、
構造そのものを活かした合理的なデザインが「正しい」とされるようになった。
この考え方を、バウハウスが理論として整理し、
モダンデザインとして広まっていった、という流れです。
「知らなさ」に気づいたのも収穫
正直、学ぶ前の自分はこんなレベルでした👇
幾何学ってなに?
サンセリフ?角がないフォントでしょ?
いやほんと、全然知らなかったな…と実感しました(笑)
見える世界が変わった
でも、デザイン史を学んだことで、
なぜこの装飾なのか
なぜこのフォントなのか
が、少しずつ見えるようになってきました。
例えば、
「モダンにしたいからサンセリフを使っているんだな」
「幾何学的な機能美を出したいからFuturaなんだな」
みたいに、意図が読み取れるようになったんですよね。
これがめちゃくちゃ面白い。
面白くなるかどうかは“粘り”だった
最初はあんなに興味が持てなかったのに、
ここまで面白く感じられるようになったのは、
間違いなく「刷り込み」で粘ったからだと思います(笑)
「つまらない」「難しい」と感じたものでも、
向き合い続けると“面白さに変わる”ことがある。
これは今回かなり大きな学びでした。
今はフォントの歴史にハマってる
最近は『となりのヘルベチカ』を読んでます。

フォントが擬人化されていて、キャラも立ってて普通に面白い(笑)
特にFuturaちゃん、めちゃくちゃ可愛いです。
まとめ
デザイン史を学んで一番変わったのは、
👉 デザインが「分かる」ようになって、面白くなったこと
ただ見るだけじゃなくて、
「なぜそうなっているのか」を考えられるようになると、
一気に世界が広がる。
これからもっと歴史を深掘りしていきたいと思います。


