12月前半のふりかえり

NOTを始めて、はや2週間が経ちました…！　簡単に振り返りをしたいと思います🙌

これまで取り組んだこと

・デザイン基礎コース（1-11 色と配色設計の基本まで）　
・課題提出（2-2 色まで）
・1on1セッション
・言語化ワーク
・デザイン言語化ワークショップ

言語化ワーク

振り返り：感情に鈍感なところがあり、「2の感情の書き出しがむずかしく、4を描きながら2に気づく、2、3、4をいったりきたりする」点を1on1で話したところ、慣れるうちはそれでもいいとのことで安心しました。

無意識に分析しだすところもあるので、素直に「好き」と思った感情を大切にしたいと思いました。画像をストックするのですが、改めて見たらときめかないのはなぜ・・？考えちゃうんでしょうね。とりあえずはストックなし鮮度重視で、やりながら審美眼も磨いていきたいです。

1月課題はパッケージになったので、1on1以降はパッケージに絞ってすることに。何を選ぶかも考えちゃうので、頭の混雑が1つ消えてよかったです..

デザイン史から好きを探る

振り返り：普段は、紙雑貨のようなかわいい、手書き、ポップなどの世界に惹かれるのですが、学生時代、こういうの（直線や曲線が美しく思えるもの（それだけではなく、レイアウトの妙で個性もある、なんと言えばいいのか）、シンプルな色使いのもの）も好きだったなと思い出しました。普段見ている（触れている）世界が狭かったので、改めて視野を広げるよい機会になりました。

フォントでつくる違う印象

フォントはいつも迷いがちだし、知識も少ないので定番を知れてよかったです。「リュウミン」「Century Gothic」「ITC Avant Garde Gothic」「Gotham」と持っていないフォントがあり、どんな感じか見てみたい・・と思いながら、とりあえずあるもので作成しました。

※最初、「定番フォントを使用する」という条件を見落としていて、フォント迷子になったり、ドーピングして、時間を無駄にしてしまったので、「きちんと条件を見る」という当たり前のことを確認しないといけません・・

4で沼って、提出前にメンターのひろきさんに見てもらいました。方向性を確認できたこと、「参考画像見ていい」「文字組で面白くするときは装飾部分と読ませる部分を分ける」とのアドバイスいただけたので、思い切って声をかけてよかったです。また、途中で過去作品を見るのもありかなと思いました。思ったより被らないのと、被ったら、ずらしたらいいかなと思いました。

モダン、エッジのあるデザインはWEBデザインでは仕事や自主制作でも触れてこなかった分野で、参考デザインで「私がエッジだと思うもの」を集めた時に、デザイン史をやった時のような、世界が広がる感じがありました。

エッジのあるタイポグラフィデザインの参考

色でつくる違う印象

おわり！