konomi
課題1-2 デザイン史から“自分の好き”の核心に気づく
2026年06月02日
見出しはありません
要約を生成中...
デザイン史、なんだか難しそうだな〜〜〜🥺という印象でしたが
皆さんの振り返りを読んで、向き合わないと🔥と自分を奮い立たせています…!!!
そして結果としてすごく大きな気づきを得られて、
課題を通して新しい自分に出会えた不思議な気持ちに包まれています。。。
正直最初は、難しい・・・ちょっと苦手かも・・・という感想。
でもデザインの歴史を振り返ると、
どの時代も全くの0→1から新たなデザインを生み出していると気づきました。
そして、どの時代も歴史的背景が大きく影響している…。
ここで感じたのが、マーケティングも歴史的背景や人々のニーズを汲み取って生まれている🧐
私たちは日常で検索したらPinterest等でたくさんのデザインに触れることができる。
まだ、参考がない時代に言語化をして設計して人々の心を動かす(目的)デザインを作り上げる。
めちゃくちゃ尊いじゃん!!!! と途中からワクワクし出しました(笑)
毎日続けようと宣言した言語化ワークに活かせれるように、
課題と向き合おうと思います!マインドセット
そして気になるデザインを見つける→デザイナーを調べる→影響を受けたデザイナーを探る
を繰り返し、一周回って自分は【ウィリアムモリスが好きなんだ。】にたどり着きました。
すごくしっくりきていて、このデザイナー史を学んで本当に良かったと思っています。
モダンデザイン/ウィリアムモリス

Fruit or Pomegranate_果実あるいは柘榴(ざくろ)

Strawberry Thief_いちご泥棒
デザインを見て、自然的でリピートされながらも機械的でない絶妙な塩梅が好きです!
花びらや葉っぱの形が単調ではない曲線で【懐かしさ・奥ゆかしさ・安心感・落ち着き】を感じる。
自然の力が持つ生命力が感じられ、花の匂いや果実の甘酸っぱさが伝わってくる。
色はパステルが多い。優しさや奥ゆかしさを感じられ、コントラストも穏やかで、心が和らぐ。
なぜウィリアムモリスにたどり着いたか
最初、デザイン史の教材をざっと読み返し、直感的に竹久夢二が好きだなと感じました。
でも、自分の好きと向き合ってみると、竹久夢二のデザインもめちゃくちゃ好きなのですが
もう少し自然を感じたい。日本味がもう少し少なくていいな。
→竹久夢二のデザインはアール・ヌーヴォーに影響を受けているのか。。。
そこで、竹久夢二っぽいデザインでも
もう少しアール・ヌーヴォーの近代感が8くらい、日本のアート色が2くらいのデザイナーっていないのかな…でひたすら探しました。いろんな日本を代表するデザイナーはいましたが
これだ!!!と感じるデザイナーは見つかりませんでした。
その違和感を言語化してみると
幾何学的な模様は可愛いと思うけど好きではない、
自分は可愛いの中でも、【大人可愛い】【ボタニカル】が好き。
日本的なレトロ感も好きだけど北欧や西欧ヨーロッパのデザインが好き。
この辺りで、自身の作家活動とちょっと紐づいてきます
・実家が農家であることから畑で遊んできた。
・自然が好き、澄んだ空気に癒される、都会も好きだけど定期的にふるさとや
自然に触れて疲れた心を洗浄したい
・だからふとした風景の写真を撮って、イラストにし、
私の絵を見て日常が和らぐような人が増えてほしい
という自分なりのルーツに気づく。
割とこれだ!!と思うデザイナーを見つかる
そんなこんなでひたすらチャットGPTと壁打ちしていく中で見つかったデザイナーが
Anna Bondというデザイナーでした。
アンナボンドの手がけるRIFLE PAPER CO.のデザインがドンピシャに好きでした。

アンナボンドも自然をモチーフとしており、ノスタルジックで温かみのあるデザインがとても好きです。どこかヴィンテージ感があり可愛いだけじゃないクラシックな印象が自分の求めている【大人可愛い】にすごく近いと感じます。
アンナボンドは現代で活躍するデザイナーなので、アンナボンドがインスピレーションを受けた歴史的デザイナーをもう少し調べていくとウィリアムモリスにたどり着きました。
ウィリアム・モリスの残した言葉に「ものに心からの愛着が込められていた “中世の作る喜び” を取り戻したいという有名な言葉があります。
この言葉は、手仕事による美しさが失われていくということに危機感を持ったことから生まれた言葉だそうです。
手で作っていたものが工場生産になる
効率が重視される
安く大量に作れるようになる
でも、その過程で職人の技術や作る喜びが失われていく
なんか今の時代に自分が感じていることと似ている
AIが発達することで、これまで時間をかけて育ててきた過程が一瞬で置き換わる虚しさ
機械が発達する中で、環境や持続可能性が問われている
足元を見直す、足るを知る生き方を問われている今にすごく似ている。。。
ウィリアムモリスの思想は、自然に囲まれて生まれ育った自分の感覚にすごく近いものがあり、
雷を打たれたような感覚がありました。
改めてウィリアムモリスのデザインをみる

自然を単なるモチーフとして扱いリピートするのではなく
自然そのものの複雑さや豊かさに目を向けて模様になっているところ。
葉の緑ひとつをとっても一色ではなく、
光や季節によって変化する曖昧さや奥行きがある。
装飾としてではなく自然が生きているような、息づかいを感じる。
慌ただしい日常から少し離れて、自然や暮らしの豊かさを思い出させてくれる。
Strawberry Thief(いちご泥棒)のような作品名にも遊び心があり、
美しいだけでなく、親しみやすさやユーモアも感じるところも好き。
課題を通じて、自分の好きの核心に出会えてとても嬉しい
今まで、自分の好きってなんだろう?軸がないな〜と感じていましたが
デザイン史と向き合うことや、好きかも!と感じるデザイン・デザイナーを分析する。
どこからルーツがあるのか、歴史的デザイナーを辿るったことで
自分との共通点や原体験に紐づいて驚きがありました。
もっと、好きを言語化したり、いろんな角度からデザインを研究して
真似るのではなく、インスピレーションを受け
自分のデザイナーとしての在り方と向き合っていきたいと感じました。
要約
コメント
めちゃめちゃ良い深掘りできてますね!👏👏