なべりな
執着のベクトルを間違えると、苦しくなってしまう話
2025年12月27日
要約を生成中...
自己体験からの振り返り
12月中旬から本業や副業が忙しく、ぜ〜んぜん学習記録ができてませんでした!
ただ、この期間中に非常に学びになることがあったので振り返りを。
まず初めに「執着」という言葉の意味を知ってますでしょうか?
執着 ——— ある物・事に強くひかれ、深く思い込んでどうしても忘れ切れないこと。
だそうです。
今回の振り返りは実績や報酬に対しての執着、そして自分を苦しめてまでそれらに執着しても、意味はないという話です。
つい最近、新たなチャレンジと思って飛び込んだ環境下で、正直にいうと苦しみました。
誰かにとっては些細なことかもしれませんが、私にとっては初めてで、悩ましい出来事でした。
簡単に言えば、デザインを作成する上での意思疎通や、今後の方向性のすり合わせや確認が上手くできず、そして自分でもどこまで言っていいのか、聞いていいのかがわからなくなって、自分で自分を追い込むような状況でもありました。
・一度取引を始めたのだから、やらなくては。
・こんなことで根を上げて、甘えなのではないか。
・もしかしたら、これを乗り越えた先に成長があるのかもしれない。
そんなことを思いつつ取り組んでいましたが、自分の学習時間が取れない焦りや心の負担、また別のお仕事も本格始動をしてきたこともあり、謝罪の上で今後の案件を受けることをお断りしました。
この件についてもちさんにセッションでお話を聞いていただいて、その後、自分で振り返っていく中でふと感じたのは、冒頭でお話した「執着」です。(もちさん本当にありがとうございました)
今回の件を振り返った時に、この1ヶ月強く思っていたのは以下2つの執着でした。
「私はデザイナー1年目、しかも副業、人よりデザインに全てを振り切れない分、実績を積まなければ」
「毎月これくらいの収入を副業で得られている。できるだけ維持したい」
まずデザイナー1年目という言葉で自分を縛っていることに気がつきました。
もちろん、経験値や実績値は当然1年目の自分で積み上げてきたものでしかないのですが、無意識な自信のなさの現れや、ある種の免罪符のように使っていたのだと思います。(言霊おばさんとして、なんとあるまじき行動…!!!)
だからこそ、とにかくがむしゃらにチャレンジして実績を積むことに執着しました。
そして報酬。そりゃあお金は大事です。得られるなら越したことはないと思います。
これは私の状況に限った話ですが、私は本業で会社員をしています。
安定的な収入は得られている状況にも関わらず、今までの水準で得られていたものを落としたくない、という思考が働いて執着をしていました。
ですが、自分自身を苦しめてまで得られた報酬に何の意味があるのか。
そして、苦しいということは、その状況と違う「何か」をしたかったのではないか。
私がしたかったデザインは何なのか。なぜ未経験からデザイナーを目指したのか。
軸がきっちりかっちり決まっている訳ではないですが、それでもこういうデザインがしたいという想いや、こんな風にデザインを進めたいという想いがあります。
それを無視して、実績や報酬に執着してチャレンジをしていたと気がつきました。
これからもチャレンジはやめません。
でも「自分が本当にしたいことを軸」にチャレンジをする方向性にシフトしていきたいと思います。
つまり、これからの私の執着は「自分本当にしたいこと」です。
そのためには、まずは自分のスキルアップのために、Notの学習だけでなく自主制作などにもチャレンジして、自分の方向性ややりたいことを更にブラッシュアップして定めていきたいと思います。
以上、言霊おばさんの実体験からの学びでした🙇♀️

貴重な経験!経験値アップ!振り返って言語化できてるのえらいです👏✨