Yudai
12/21 ふりかえり
2025年12月21日
要約を生成中...
できたこと
複業の応募課題を提出(1時間)
Tシャツのアイデア出しとコンセプトシート作成&提出(1時間)
アプリ開発の要求定義書作成(30分)
UIコンポーネント作成(30分)
読書:デジタルプロダクトデザイナーの教科書(40分)
溜めてた記事読む&ポッドキャスト聴く(2時間)
UIコンポーネント作成
今日はツールチップとモーダル。コンポーネント作成は終わったのでアプリ作成に入る。
デジタルプロダクトデザインの教科書
『デジタルプロダクトデザインの教科書』のゼロ章から1-1を読み進める中で、これまで自分がぼんやり描いてたデジタルプロダクトデザイナーの価値がはっきり理解できた。それは、UXやUIをどれだけ丁寧に作れたかではなく、その先で何が変わったのかを本当に見ているか、という問いだった。
プロダクトデザインのゴールは、ユーザー体験の“先”にある
ゼロ章では、プロダクトデザインの定義がまず示される。そこで語られていたのは、プロダクトデザインとは
ユーザー体験を設計すること自体がゴールではなく
ユーザー体験を通じて、ビジネスにどんなインパクトを生むかをゴールとする営み
だということだった。
UXデザインは「ユーザー体験の最適化」を目的とし、UIデザインはその体験を具体的な形に落とし込む役割を担う。どちらも重要だが、プロダクトデザインの文脈では、それらは目的ではなく手段になる。
「良い体験を作った」で終わらせず、その体験が事業にどう効いたのかまで考える。この視点を最初に置けるかどうかが、プロダクトデザインの出発点なのだと感じた。
ビジネス構造を知らなければ、ゴールは定まらない
1章1-1では、その「ビジネスインパクト」を考えるための前提として、ビジネス構造の理解が語られる。
基本となるのは、シンプルな式。
売上 = 顧客数 × 購入単価 × 購入頻度
ここで重要なのは、「良さそうなUIを作ること」ではなく、どの数字を、どの方向に動かそうとしているのかを自覚することだ。
この視点がないままでは、成果を語れないし、「なぜやるのか」という説得力を失ってしまう。
outcome over output——成果物ではなく、成果を見る
1-1で特に強く印象に残ったのが、outcome over output という考え方だった。
ビジネス構造を理解しないままデザインに取り組むと、
使いやすさ
見た目の良さ
デザイナー自身の感覚
といったものを拠り所に、デザインを進めてしまいがちになる。すると、デザイナーの想像に基づいた「あるべき形」が軸になってしまう。
一方で、ユーザーの声をそのまま反映しようとする場合も注意が必要。ユーザーの要望“だけ”を頼りにすると、改善の先にあるビジネスインパクトが見えなくなり、
何を作るか
どう作るか
といった成果物(output)そのものに意識が集中してしまう。
プロダクトデザインの検討や議論の中で、話題が成果物の形ばかりに寄っていないか。この言葉は、立ち止まって自分たちの視点を点検するために大事。
1-1では、AARRRファネルについても触れられている。
AARRR(Acquisition / Activation / Retention / Revenue / Referral)は、ユーザー行動とビジネス成果の流れを段階的に捉えるフレームワーク。
ここで重要だと感じたのは、
いきなりファネルの最終ステップ(RevenueやReferral)を改善しても
そこまで到達するユーザーが少なければ
大きなビジネスインパクトは望めないという点だった。
AARRRファネルは、UIを作るためのフレームではなく、デザインの介入ポイントと、見込めるビジネスインパクトを考えるための地図なのだと理解した。
