ゆい
「ムダな『動き』を価値ある『働き』へ変える、論理的改善プロセスの習得」〜課題改善ワークショップに参加して〜
2025年12月17日
要約を生成中...
今日開催されたJohnさん主催の課題改善ワークショップに参加し、大きな学びを得たので振り返りたいと思います。
1. ワークショップの主な学びと気づき
今回のワークショップを通じて、改善活動を「個人のスキル」ではなく「再現性のある仕組み」として捉える重要性を学びました。特に以下の3点が大きな収穫です。
① 「動き」と「働き」によるムダの再定義
付加価値を生んでいるかどうかを基準に、行動を明確に区別する視点を得ました。
働き: 工程が進み、価値を生む行動(例:加工、入力、判断)
動き: 工程が進まず、価値を生まない行動(例:探す、歩く、迷う)
これまで「効率化」を漠然と考えていましたが、今後は「いかに『動き』を削り、『働き』の密度を高めるか」という軸で、自身の業務やチームのプロセスを点検する習慣を定着させたいと思います。
② 改善プロセスの体系化と可視化
現状把握から標準化までを分解したフォーマット(改善シート)を活用することで、思考の「ヌケ・漏れ・重複」が可視化されることを実感しました。
思考の型: 現状把握 → 問題点の特定 → 対策案の策定 → 標準化 これまでは経験則で提案書を作成することが多かったのですが、体系的なフォーマットに落とし込むことで、論理的な一貫性が保たれ、周囲への説得力が増すというメリットを再認識しました。
③ AI活用による思考の拡張
生成AIを「思考の整理・補完パートナー」として活用する有効性を見出しました。
客観的な切り分け: 混同しやすい「現状(事実)」と「問題(解釈)」をAIに整理させることで、論点を明確にできる。
視点の多角化: 自身のバイアスにより偏りがちな「真因分析」や「対策案」に対し、別角度からの観点を得ることで、より実効性の高い案を練ることができる。
ワークの内容
自身の思考では「時間を有効活用しようと考えている」が真因だったが、AIに問いかけたらさらに深掘りしてもらえました💡
「自己肯定の低さ」「未完了感」と言う言葉に非常に腹落ちし、自分でも気づいていないインサイトだと感じました。従来の考えは「ムダなものをやめる」でしたが「ムダに付加価値を加える」ことが重要だと気付かされました。
改善案として「タイマーで計りスマホ時間を過ごす」ことを実践。ダラダラ時間は解消されました笑。この行動が一過性にならないように更に改善していきたいと思います。
2. 今後の業務への活用展開
実は、本業で「店頭での業務効率化提案」および「事故再発防止策」を抱えています。。。今回学んだワークを即座に活用したいと思います。
改善シートの徹底活用: 「なぜなぜ分析」と併用し、事象の表面的な解決ではなく、根本原因(真因)を叩く対策を立案する。
「動き」の徹底排除: 特に対人・事務作業における「迷い」や「手戻り」を「動き(ムダ)」と捉え、再発防止策の中に「誰がやっても迷わない標準化」を組み込みます。
3. 感想
今回のワークを通じて、改善とは特別な才能ではなく「正しい現状把握と適切なフォーマットの運用」であることを強く感じました。ワークの積み重ねに加えて現在抱えている課題に対し、ワークで得た「思考の型」をフル活用し、精度の高い提案をまとめ上げたいと思います。
Johnさん、ありがとうございました!

早速ワークショップを活用してくれて嬉しいです!まとめ早い!