じょん
くぅ...参考デザインを見ているだけでは技術は上がらないのか!
2025年12月19日
要約を生成中...
この数週間、コーポレートサイトのリニューアル課題に取り組んでいました。
この課題は、実在する企業を1社選び、その企業のコーポレートサイトをリニューアルするという設定で進めていくものです。
想像していた以上にボリュームがあり、実は先月から継続して取り組んでいます。
この課題でやってきたこと
まず行ったのは、いわゆる上流設計です。
企業そのものを理解するところから始まり、
企業理解
ターゲット設定
サイトの目的・ゴール設定
競合調査
改善施策の検討
評価基準の設定
といった内容を、一つひとつ洗い出していきました。
「このサイトをリニューアルすることで、どんな変化が起きたら成功と言えるのか?」
そういった達成目標を明確にしていきます。
次に行ったのが情報設計です。
サイトコンテンツの企画、サイトマップの作成、ワイヤーフレームの設計まで進めました。
ここまでは、比較的スムーズに進めることができました。
上流設計で考えた内容がしっかり決まっていたので、情報設計に落とし込む作業は迷いが少なかったです。
この辺はAIが得意な部分だったので、どんどん進みました。
デザインに入った瞬間、手が止まった
問題は、最後のデザイン工程でした。
今週取り組んでいたのは、まさにこの「デザインを作る」フェーズです。
ワイヤーフレームがあり、構成も決まっているのに、いざデザインに入ると急に手が止まりました。
あれ、なんでできないんだろう。。。
自分の中の引き出しが圧倒的に足りない!
バナーの時とはまた違った難しさがあります。考慮すべき点が多く、新たに学ぶことがたくさんあったことが難しく感じたポイントかもしれません。
守るべき情報
企業としての一貫性
信頼感
可読性
継続的に更新される前提
これらすべてを保ちながら、なおかつオリジナリティを出す必要がある。これは想像以上に難しいです。
ファーストビュー迷子
まず最初に着手したのはファーストビューでした。
ムードボードを作り、そこから逆算して「何をどう見せるか」を考えていきました。
ただ、出来上がったものを並べてみると、どれも味気ない、テンプレートっぽいデザインになってしまいました。
そのときに気づいたのが、
「自分はまだWebサイトというものをちゃんと言語化できていない」という事実です。
方針変更
そこでメンターの方からのアドバイスを元に方針を変えました。PCの前で考えるのをやめて、紙に手書きでラフを描くことにしました。
写真を大きく使う構成
文字と写真を同じ比重で扱う構成
文字中心の構成
など、1つのコンセプトを決めて構成を考えるようにしてみました。すると、不思議とアイデアが出てくるようになり、楽しくなってきました。
「自分には、こっちの考え方のほうが合っているかもしれない」そう感じました。
量産中のファーストビュー
でもこれって、前の課題(サイト模写の応用編)でやっていたことだったんです。
忘れてるものですね💦
課題を戻ってみる
一つ前の課題である「サイト模写(応用)」はまだ合格点をもらっておらず、4回目の提案をしているところです。ここでもFooterのデザインをたくさん出してみよう!という提案があり、いくつか作っていました。右下のデザインが情報整理がされていて、見やすいと感じています。
量産しているフッターデザイン
この課題で得た気づき
経験者の方から、こんな話を聞きました。
忘れてもいいから、とにかく進んで、たくさん作ったほうがいい
数をこなす中で、あとから腹落ちすることも多い
この言葉に、今はすごく納得しています。
参考サイトを眺めているだけでは、デザインの技量は上がらない。
実際に作って、悩んで、フィードバックをもらって、また作る。その経験を積むしかないんだな、と。
しんどいけどね、しんどい方が効率いいんだよね。
まだ課題は途中ですが、今の自分にとって大切な学習過程だと思っています。
年末までにこの課題を終わらせることを目標に、引き続き、手を動かし続けていきます。
移動中にPintarestやMUUUUU.ORGなどのサイトをみてこのデザインいいなーストックしよう。という「やった気」は大敵だと思います。手を動かしてアイデアを形にする練習時間をしっかり確保する必要があると感じた1週間でした。
PS: ようやくるいくんのnote記事の意味がわかってきた気がします。

めちゃくちゃ丁寧で分かりやすすぎますね!!
参考→ビジュアルに落とす過程で手書きで案だししていくの良さそうです💡
いつまでたっても手書きが好きです✨