えな
11/09 ふりかえり☔️
2025年11月09日
要約を生成中...
🗓 やったこと
打ち合わせ準備(LP案件)
言語化ワーク
デザインとは?
世界のデザイン史
🗣️打ち合わせ準備(LP案件)
やったこと:資料チェック、企業・競合・ターゲット分析、参考資料集め
課題:ターゲット像がまだ曖昧。火曜の打ち合わせまでに整理予定。
💬 言語化ワーク(FB前)
気になる点:Q3(なぜその感情につながるのか)で時間がかかった
発見:要素と感情のつながりを考えることで、デザインを見る目が深まった
気づき:繰り返し見直すことで“新しい発見”ができて楽しい
ここから修正していくことになると思うので、FB前も記録に残します
🤔デザインとは?
テーマ:「長く親しまれるデザインとは?」の視点で考えてみた
結論:「人々に馴染みのあるもの(日常や流行など)と掛け合わせること」が長く親しまれるデザインになっていく。そのためには自分の価値観を常にアップデートしていくことが重要だと思った。
(デザイン史の偉人たち、デザインではないけど現代音楽では宇多田ヒカルとか)。
気づき:
・“アートとデザインのあいだ”にセンスの匙加減があると思った。
・センス=ターゲットに馴染む感覚×技術的再現力。
📚 参考メモ:
note記事①
https://note.com/yamatatsutatsu/n/na31b1b905640?sub_rt=share_sb
note記事②
https://note.com/kafka0266/n/ne6111710aa83?sub_rt=share_sb
書籍『感性のある人が習慣にしていること』より
→ 習慣を通して本質を見抜く力を養うという視点が印象的
🪶 世界のデザイン史(アール・ヌーヴォー)
印象に残った人物:エミール・ガレ、アルフォンス・ミュシャ
好きな理由:曲線の美しさ、芸術×自然・日本様式という発想から日本で親しまれている
気づき:なぜ長く親しまれているのか?
・人々にポジティブな印象を与える要素がある(華やかさ・世界観・柔らかい曲線美など)
・「古い × 新しい」の融合(日常や流行を取り入れる商業デザイン)
・身近さと美しさのバランスが魅力(流行をうまく取り入れている)
・日本美術(浮世絵)からの影響。フランスで広まったジャポニズムの影響が、日本でも親しまれやすい理由の一つ。
🫧感想
知識をインプットしてアウトプットする作業は楽しいのですが、一気に詰め込みすぎて頭がぼーっとしました。今後は「読む時間」と「書く/制作の時間」を分けて進めようと思います。
また、ふりかえりを書くときに「どこまで書くか・どうまとめるか」を考えることで、思考の整理にもつながっていると感じました。ガレのランプかわいい🍄
☀️次回
・打ち合わせ準備(LP案件):ターゲット仮説を2パターンつくる。(志向軸の切り分け)
・世界のデザイン史:Notionに書き起こしたものを一枚画像にまとめる。できれば来週ミュシャ館に行って直接見に行きたい。

